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個人タクシー運転手になりたい!ベテラン運転手におすすめの理由

タクシー

個人タクシーには開業するための条件がある

街中でみかけるタクシーには、法人タクシーと個人タクシーがあります。個人タクシーは、運転手自らが許可を得て、タクシー事業の経営を行う場合を指します。勝手に開業できるのではなく、いくつかの条件を満たしていることが要求されます。普通自動車二種免許を持っていることは当然ですが、年齢についても要件があります。65歳未満であって、その年齢に応じて運転歴や運送歴、タクシー会社やハイヤー会社で10年間雇用されていることが必要です。そして、過去10年間に無事故無違反でなければなりません。10年間タクシー業をしながら無事故無違反でいるのはなかなか容易ではありません。その上で、道路運送法を含む法令の試験や地理試験に合格しなければなりませんので試験対策も必要です。

運転手

個人タクシーを開業するメリット

個人タクシーを開業するメリットは、法人タクシーと違って、自分の好きな時間に好きなだけ働くことができ、売り上げもすべて自分の儲けとなる点にあります。働き方の自由度がかなり高いので、個人タクシーの開業を目指して、法人タクシーの運転手として勤務して、経験を積んでいる人もいます。走行時間や距離、ルートなど、営業に関することは全部自分で判断できます。もちろん、ガソリンなどの燃料や保険など、車両の維持、経営に関する費用も自分でまかなわなければなりません。法人タクシーでは、売り上げの半分が法人タクシー事業者に帰属しますので、50パーセントが維持費の目処になります。この維持費も自分の工夫で減らすこともでき、その分収入が増えることになります。